アユン川の渓谷沿い
一見の価値ありという友人の強いススメにより
ランチを食べに行ったフォーシーズンズ・リゾート・バリ。
確かに!
入口から吊り橋を渡って、一歩ずつ階段を下りると
そこには180度のランドスケープが!
この緑のワイドスクリーンは、ホテルがアユン川の渓谷沿いにあるということもあって
川のせせらぎが効果的なBGMとなっている。とても贅沢な空間。
そこでいただいたナシゴレンは
どこまでも上品だった。
ランチを食べに行ったフォーシーズンズ・リゾート・バリ。
確かに!
入口から吊り橋を渡って、一歩ずつ階段を下りると
そこには180度のランドスケープが!
この緑のワイドスクリーンは、ホテルがアユン川の渓谷沿いにあるということもあって
川のせせらぎが効果的なBGMとなっている。とても贅沢な空間。
そこでいただいたナシゴレンは
どこまでも上品だった。
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by Ixora-city
| 2011-05-31 00:43
| バリ
ヘビ皮フルーツ
果肉を覆う皮がヘビの皮にそっくり!
初めて見たフルーツ、その名も『蛇皮果(スネークフルーツ)』。
ホテルのウェルカムフルーツとしてスタンバイされていて
「なんだこれ!?」と気になりつつ食べずにいたら片付けられてしまった。
ということで再び持ってきてもらう。どうしてもトライしてみたいんだと懇願して。
そしたら予想以上に沢山持ってきてくれた。
皮は意外にもパリパリと剥けてしまう。
これがねと~と剥けたらよりリアルでやだな。
果肉はというと、ジューシィさはまったくないのです。
サクサク食べる感じ。味も薄味で堅い洋ナシのような??
結構嫌いじゃないかも。ネットリ系が多い南国フルーツの中では貴重な存在。
意外性も◎。ちなみに茹でる食べ方もあるそう。
シンガポールに戻ったら食べられないかも!!と思って
パクパク食べたけど…
見つけました。シンガポールの自宅近くのスーパーで売られているのを。
ああ、ここにもあったのね… そりゃ近いもんね…
初めて見たフルーツ、その名も『蛇皮果(スネークフルーツ)』。
ホテルのウェルカムフルーツとしてスタンバイされていて
「なんだこれ!?」と気になりつつ食べずにいたら片付けられてしまった。
ということで再び持ってきてもらう。どうしてもトライしてみたいんだと懇願して。
そしたら予想以上に沢山持ってきてくれた。
皮は意外にもパリパリと剥けてしまう。
これがねと~と剥けたらよりリアルでやだな。
果肉はというと、ジューシィさはまったくないのです。
サクサク食べる感じ。味も薄味で堅い洋ナシのような??
結構嫌いじゃないかも。ネットリ系が多い南国フルーツの中では貴重な存在。
意外性も◎。ちなみに茹でる食べ方もあるそう。
シンガポールに戻ったら食べられないかも!!と思って
パクパク食べたけど…
見つけました。シンガポールの自宅近くのスーパーで売られているのを。
ああ、ここにもあったのね… そりゃ近いもんね…
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by Ixora-city
| 2011-05-26 22:31
| バリ
選んだホテルは・・・
バリといったらウブドに行きたい!…ということで今回はウブドのみの滞在。
選んだホテルは『コマネカ・タンガユダ』。
ウブド市街から車で約15分の静かな村の中にあるホテル。
送迎車がギリギリ通ることができる細~い路地(たまに放し飼いのニワトリが来ると
途端に通れなくなる)を抜けて辿り着く小さなホテル。
力が抜けて行くような、静かな落ち着いた雰囲気を楽しめます。
またネカ美術館のオーナーが経営していることもあって、美術館への送迎&入場料が
無料!というのもポイント。この美術館もとっても行きたかった所。
午後からはアフタヌーンティーもいただけます。もちろんフリー。
このときはホリデーに重ならない日程だったので、滞在客は少なめ。
マンツーマンのティーサービスとなりました。
でもバリのサービスは心地よく。決して滞在客の静かなひとときを邪魔しない
控えめな接客。このホスピタリティには脱帽です。
ローカルスイーツ満載で、個人的にとても心がくすぐられるメニュー。
甘さ控えめ、しょっぱめスイーツ混合Mixの割合がニクい。
遠くの棚田を眺めながら。
たまに農作業中のおじさんが歩いているのが小さ~く見えたりします。
選んだホテルは『コマネカ・タンガユダ』。
ウブド市街から車で約15分の静かな村の中にあるホテル。
送迎車がギリギリ通ることができる細~い路地(たまに放し飼いのニワトリが来ると
途端に通れなくなる)を抜けて辿り着く小さなホテル。
力が抜けて行くような、静かな落ち着いた雰囲気を楽しめます。
またネカ美術館のオーナーが経営していることもあって、美術館への送迎&入場料が
無料!というのもポイント。この美術館もとっても行きたかった所。
午後からはアフタヌーンティーもいただけます。もちろんフリー。
このときはホリデーに重ならない日程だったので、滞在客は少なめ。
マンツーマンのティーサービスとなりました。
でもバリのサービスは心地よく。決して滞在客の静かなひとときを邪魔しない
控えめな接客。このホスピタリティには脱帽です。
ローカルスイーツ満載で、個人的にとても心がくすぐられるメニュー。
甘さ控えめ、しょっぱめスイーツ混合Mixの割合がニクい。
遠くの棚田を眺めながら。
たまに農作業中のおじさんが歩いているのが小さ~く見えたりします。
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by Ixora-city
| 2011-05-25 22:25
| バリ
のんびり緑の中で
シンガポールから飛行機で2時間強。
近くてかえって足が遠のいていた、でもずっと気になっていたバリ。
緑と音楽と芸術と。
のんびり過ごそう3日間。
近くてかえって足が遠のいていた、でもずっと気になっていたバリ。
緑と音楽と芸術と。
のんびり過ごそう3日間。
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by Ixora-city
| 2011-05-24 21:24
| バリ
シンガポールの朝ごはん
シンガポールの朝食はこんな感じ。
名物カヤトーストとコピ。
そして今回初めてトライした腸粉。
地元の人はカヤトーストに温泉卵をセットにして頼むけど
今はやめておこう…
カヤトーストは卵、ココナッツミルク、パンダンリーフ、砂糖で作られている
カヤジャム、そしてマーガリンを挟んだトースト。
そしてコピもコンデンスミルク入りのコーヒー。見た目ブラックだけど、下に
コンデンスミルクが沈んでいるのでレンゲでかき回してからいただく。
甘~いこの組み合わせだけどなんだかクセになってしまうのは暑いこの国だから?
ちなみに
コーヒー+砂糖のみは「コピ・オ」
甘くないエバミルク入りは「コピ・シ」
ブラックコーヒーは「コピオコソン」。
ソーサーにコーヒーがこぼれてるのはご愛嬌。
忙しい朝だから仕方がない。
腸粉は米粉を溶いたもので、その中に色んな具材を巻いてある料理。
柔らかくソースはちょっと甘辛で今まで食べたことのない組み合わせ。
でもつるつる入って確かに朝ごはんにはいいかも。
たまに無性に食べたくなるシンガポールの朝ごはん。
名物カヤトーストとコピ。
そして今回初めてトライした腸粉。
地元の人はカヤトーストに温泉卵をセットにして頼むけど
今はやめておこう…
カヤトーストは卵、ココナッツミルク、パンダンリーフ、砂糖で作られている
カヤジャム、そしてマーガリンを挟んだトースト。
そしてコピもコンデンスミルク入りのコーヒー。見た目ブラックだけど、下に
コンデンスミルクが沈んでいるのでレンゲでかき回してからいただく。
甘~いこの組み合わせだけどなんだかクセになってしまうのは暑いこの国だから?
ちなみに
コーヒー+砂糖のみは「コピ・オ」
甘くないエバミルク入りは「コピ・シ」
ブラックコーヒーは「コピオコソン」。
ソーサーにコーヒーがこぼれてるのはご愛嬌。
忙しい朝だから仕方がない。
腸粉は米粉を溶いたもので、その中に色んな具材を巻いてある料理。
柔らかくソースはちょっと甘辛で今まで食べたことのない組み合わせ。
でもつるつる入って確かに朝ごはんにはいいかも。
たまに無性に食べたくなるシンガポールの朝ごはん。
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by Ixora-city
| 2011-05-22 12:39
| Singapore
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