ソラノ旅人

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ネパール定食

ネパールの定食「ダルバート・タルカリ」。
これ、おいしいです。

ダルは豆のスープ、バートがご飯、おかずのタルカリが何品かに漬物アチャールまでつく栄養バランスのとれたごはんです。
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そして「モモ」。蒸し餃子ですね。うす暗いレストランの中で食べたけどおいしかったなあ。
これは日本の餃子と同じ形=チベット式のモモで、
シュウマイのような丸い形=ネワール式のモモです。
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やはりチベット式の料理からは中国料理、ネワール式の料理からはインド料理の影響が見られます。
2つの文化がうまく融合することにより日本人にとてもなじみやすい味になっています。

カトマンドゥに都市文明を築いたといわれるネワール族は、他の民族にはない洗練された食文化を持っているとのこと。
日本人としてはネワール料理の方が珍しく、いろいろ試してみたかったのですが
残念ながらありつけなかったのが「ヨーグルトの王様」という意味の「ズーズー・ダウ」。
ネワール族の古都バクタプルの名物で、まったりとした味わいがクセになるらしい…。
いつかチャレンジしなくては。
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by Ixora-city | 2010-07-30 12:04 | ネパール

チベット巡礼者の聖地にて

一度見たら忘れられないこの建築物。

カトマンドゥの東ボダナートにあるネパール最大のストゥーパ(仏塔)です。
チベット仏教徒の巡礼地で、かつてヒマラヤ越えの交易が盛んだった頃、チベットからの商人や巡礼者はこの地に寄って
旅の安全を祈願していたそうです。

印象的な目は、真実を見通すと言われる「ブッダの目」。
このストゥーパは世界でも最大級といわれるだけあって、近くに寄るとその大きさに圧倒されてしまいます。
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そしてこの周りを右回りに歩く仏教徒たち。
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ボダナートを囲んでいる360度の壁には「一回まわすと経文を一回唱えたのと同じ効能がある」とされているマニ車がたくさんあって、
みんなマニ車をやはり右回りに回しながら歩いています。
そして5色のカラフルな旗にはやはり経分が書かれていて、一度風にふかれると一回経文を唱えたことになるとか。



「真摯な巡礼者の聖地」は、なんだかコンビニエンスなものが揃っていました。
       
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by Ixora-city | 2010-07-29 20:12 | ネパール

クマリの夢

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女神クマリの化身として崇められる少女が住んでいる「クマリの館」。
クマリに選ばれると少女は両親のもとから引き離され、
クマリとして生きること=神として生きることを教え込まれるという。

人々の病気治療や願いごとの祈願、占いを行ったり、
山車巡業で町の邪気を払い人々に幸せをもたらすと信じられてきた。
王制時代には、国や国王に関する予言まで行うとされていた。


この館でお布施を渡すと、2階の窓からほんの数分クマリが顔を出してくれる。
微笑むことは絶対にしない。
それを見ようと旅行者が集まってくる。

この旅のちょうど一ヶ月前、クマリ引退後の夢は「銀行員として働くこと」というニュースが流れていた。
彼女の夢が叶いますように。
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by Ixora-city | 2010-07-28 10:18 | ネパール

ふたりは仲良し?

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日向ぼっこのおじいさん。


ネパールの首都、カトマンドゥの南に位置する古都パタンにて。
サンスクリット語で「Lalitpur」、美の都という意味。
その名の通り、建築物は見事で街は美術館のよう。

この街に紀元前から住むネワール族と呼ばれている人々は、彫刻・絵画などの
芸術に秀でているといわれ、街を歩くだけで納得できてしまいます。

王宮とたくさんの寺院が並ぶダルバール広場には、地元の人々が何をするでもなく
集まっては談笑していて楽しそう。


時間がゆったり流れる、なごやかな午後です。
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by Ixora-city | 2010-07-27 18:32 | ネパール

雪の住処

「今までで一番行ってよかった国はネパールかな」

同じく旅好きの友人から話を聞いて興味を持ったネパール。
漠然といつか行ってみたいと思っていた。けれどシンガポールに来てその距離の近さを把握、
すぐ行かなくては!という国になった。

基礎知識はヒマラヤ(サンスクリット語で「雪の住処」)が見える国、ということぐらい。
いつも訳のわからなさ度合いの高い国に惹かれがち。

さてさて今回の旅は…?
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by Ixora-city | 2010-07-24 10:58 | ネパール

レストランの彼ら

タイの焼きものといえばセラドン焼き(淡いグリーン色の焼きもの)しか
知らなかったのですが、こんな華やかなものもあるんですねー。

ベンジャロン焼き。
タイを代表する伝統と格式のホテル「デュシタニ・バンコク」のレストランにて。
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これだけ豪華な器なので、タイでは日常使いではなく観賞用としての用途が一般的。
また、ハンドメイドで丁寧に筆で色をつけていくのでお値段も豪華、です。

ベンジャロンの語源は、5色の(多色の)という意味で、古くはタイ王室専用に作られている
高級磁器。モチーフはヒナギクや蓮といったタイの自然から生まれたもの。

ゴールドが美しく、タイ寺院をそのままお皿にした感じがしました。
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by Ixora-city | 2010-07-23 14:24 | タイ

ゴルフ場の彼ら

3連休を利用して先週末はタイへ。
会社の方達とゴルフ旅行です。

ゴルフを本格的に始めて4カ月。
ボールにちゃんとクラブが当たるようになったのが一番の進歩かなー。
そう、こんなレベルです。

日本より安くプレーできるのが魅力の東南アジアだけど、大変なのがその暑さ。
気温32~35℃前後の中、4時間日陰のないところでプレーするのは
かなりキツく…。両手グローブ、長袖にくるぶしまで隠れるパンツ、日焼け止めを塗りまくり
いざ出陣!という感じです。

面白いのが動物達。
シンガポールではグリーンを猿の親子が駆け抜けていったり
コモドドラゴンの小さいようなやつ?が道を占拠していたり。
タイでは動物園でしか見ないようなペリカンもどきの鳥が池で水浴びしていたり、
野良犬がバンカーを掘っていたり。→ これはいいんだろーか??
(アメリカでは池にワニがいて「要注意」の看板があるとも…)


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まだまだ初心者の私は、そんなことに気を取られがちです。
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by Ixora-city | 2010-07-22 11:21

暑さのレベル

シンガポールに来て早9ヶ月。
最初はこの蒸し暑さに「予想外に」ダウン。

北国生まれのためか?どちらかといえば冬より夏に魅力を感じるので、
シンガポールって一年中夏だよね~♪と喜んでいたのです。
それも束の間、見事この暑さにやられました…。

毎日毎日毎日暑いシンガポール。
乾季の最近は、天気予報の気温が32℃から変わる気配一向になし!

でもシンガポーリアンに言わせると暑さにもレベルがあるらしいのです。


level 1    涼しい
level 2   ちょっと暑い
level 3   暑い
level 4   かなり暑い


最初はこの「ちょっと暑い」と「暑い」と「かなり暑い」の差が全くわからず。
「日本の四季みたいでしょう」→ この意見には賛同できず。
涼しいなんて嘘だよね?の域。

でも。



人間の順応性ってスバラシイです。
最近は暑さの違いはもちろん、涼しい風まで感じるようになりました!!

今日は涼しいからノースリーブではなく、半袖の洋服にしようという
心がけができるようになりました!!


こんな小さなことが嬉しい毎日です。
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by Ixora-city | 2010-07-14 18:49

このとおり

かわいらしさを感じるものと

かわいらしさを感じないものの差って

微妙なところ。


たとえばコレ↓

たぶん僅か数センチであろう黒目の大きさで

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ほうら、

このとおり。
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by Ixora-city | 2010-07-12 15:54

3時のおやつ

今日はバティックの日。
習い始めてからもう2ヵ月が経とうとしているところです。

バティックとはインドネシアのジャワ島などで作られてきた
ろうけつ染め~蝋で防染し染色する技法~の布のこと。
(シンガポール航空のフライトアテンダントが着てる、あれですね)
溶かした蝋で輪郭を描いていくんだけど、これが難しい。
毎回自分の思うものとは違う方へ、違う方へと進んでいるような…

まあ、初めてだからね!
と自分に言い聞かせながら、すでに次のデザインに思いを馳せるこの頃です。


そのバティックの先生が持ってきてくれたローカルのおやつ。
これがパステルカラーでかわいい!
蒸しパンのような食感、だけど甘くないから
どぎついオレンジ色のお砂糖をつけていただきます。


Thanks 先生!
また次回から頑張ります。
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by Ixora-city | 2010-07-09 19:02

「旅と海外生活のあれこれ 」                     旅の記憶と海外でのくらしを気ままにご紹介します。                次はどこ行こう?
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