ソラノ旅人

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温度差30℃の一時帰国

今夜から日本へ一時帰国です。
年末年始の天気は大荒れ、雪国はまさしく雪国になる模様です。
暑い場所で冬服を準備していても、いまいち感覚が戻らず
荷物を少なくしたいがために、ついつい服の枚数を減らしがちです。

温度差30℃、がっつり日本の味を堪能するためにも
風邪だけはひきたくないなー

それでは皆様もどうぞよいお年を!

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by Ixora-city | 2010-12-30 19:18 | Singapore

チャイニーズオペラ

初めてチャイニーズオペラを観劇しました。
シンガポールで79年続いている伝統ある劇団の公演。
~二人の愛情の世界で何があなたにとって真の幸福ですか?生活のなかで、愛情は重要ですか、二人の着ること、食べること、住むことより重要ですか?~
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79年前というと1931年。国家として独立する前であり、世界恐慌によって
大変な時代を迎えようとしている最中です。その時代を乗り越えて続いているという事実が
まず、すごいことだなあと思いました。

チャイニーズオペラ(京劇)というと「甲高い声で演じられる」ことぐらいしか
知識がなく、中国語も日常会話がほんの少しわかる程度なので、果たして理解できるか?と
思っていたのですが、ちゃんと英語の字幕があり、そしてわかりやすい内容で
私のような初心者でも楽しめました。

華やかな衣装に賑やかな音楽。印象的だったのは会場との一体感。
オチごとにきちんと反応してました。それも隣近所みんなで。

なんだかとても楽しい中国の伝統芸能に触れて、まだ生で見たことのない歌舞伎を
見てみたくなりました。
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by Ixora-city | 2010-12-29 23:52 | Singapore

クリスマスプディングの冒険

「クリスマスプディングの冒険」
by アガサ・クリスティー

今まであまり興味を持たなかった季節のお菓子だけど、
シンガポール、植民地時代の名残か、何やらこのイギリスの
伝統的なクリスマスケーキをよく見かけます。

というわけで今年は大好きなシュトーレンをパスしてこちらにトライ。
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クリスマスプディング・・・「プディング」といえども、いわゆるカスタードプディングではなく、
例えて言えば「超具沢山のパウンドケーキ」。
プディングの中に指輪やコインなどを混ぜ込み、切り分けたときに当たった人の運勢を占ったりもします。

真っ黒なこのプディング、かなりの重量でそして濃厚。
ブランデーやスパイスで味付けされたドライフルーツやナッツが一塊になったような感じ。
これ、1人当たりどのくらい食べるのが適量なんだろう?
ちょっと食べても十分満足していまうお味です。
食べ切るのに年を越しそうな雰囲気です。

さてクリスマス当日は女性だけのクリスマスディナー!
イタリアンの老舗といわれるSensoに行ってきました。

Senso Ristorante&Bar
6224-3534
21Club St.

シンガポールにあるお店とは思えないほど広い空間のレストラン。
(シンガポールのお店はショッピングセンターに入っているのが大多数)
白いイタリア邸宅に招かれたような内装。サービスもしっかりしてました。
いつもと違う雰囲気を楽しみたいならおすすめです。

この日はクリスマスの特別メニューでしたが、ここは特にサンデーブランチがお得で人気。
イタリアンにきて何ですが、パン好きとしてはパンと添えられたオリーブオイルが
とてもおいしかったのでまた来たいです。
最後のデザートはクリスマスプディングの生まれ変わりかと思ってしまうような
ブランデーたっぷりのアイスクリーム。
これだけアルコールの味が残ったアイスも珍しい。美味です。
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by Ixora-city | 2010-12-26 10:07 | Singapore

クリスマス気分を盛り上げよう No.3

今度は思い出を引っ張り出して。

ドイツ・ニュルンベルク。
ニュルンベルクのクリスマス・マーケットはドイツで最も有名なものだと聞き、
それだけを体験したいがために数時間滞在したことがあります。

美しくライトアップされた教会に、多くの屋台。
子供たちの目が輝いています。
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ドイツといったらソーセージ。
名物ニュルンベルガーソーセージの屋台。
零度を下回る空の下、あったかいホットドックはとても魅力的。
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そしてグリューワイン。
日本ではホットワインといわれる、赤ワインにシナモンやオレンジピールなどのスパイスを加えた
あったか~いお酒。寒空のクリスマスマーケットをそぞろ歩く際には必須アイテムです。
このワインの屋台ではマグカップで渡され、飲み干したカラのマグカップを返すと
料金の半分くらいが戻ってくる仕組み。ラムネみたい!

それでもほとんどの人が返さないでしょう。
なぜならこのマグカップは西暦や町の名前などが入り、とってもいい記念になるから!
もちろん私もこのマグカップほしさに2、3杯・・・

メリーゴーランドが静かにまわっていて、なんだかあったかい気持ちになります。
あれ?グリューワインのせい??
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木で作られた人形たち。
これからそれぞれの家でご活躍。
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キラキラのイルミネーションはなかったけど、オレンジ色のあたたかい光が
とっても印象的なドイツのクリスマス。


 
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by Ixora-city | 2010-12-23 23:27 | ドイツ

クリスマス気分を盛り上げよう No.2

この時期になると参加させてもらうフラワーアレンジメントレッスン。
ボランティア仲間でもある先生の通常レッスンに、今日は飛び入り参加です。

今年はちょっと大人っぽく。
土台となるリースにモミの木や緑とピンクのコントラストがきれいな葉を
どんどん重ねていきます。
知ってますか?モミの木って、すごくいい香りがするんです。
かわいいのが赤いバラの実。少しシワシワになっているのがまたよいです。
お気に入りはユーカリの実。
どんぐりみたいな外観ですが、雪がちらついたような風合いがこれまたかっこよいです。
同じく雪のイメージの綿の実と深紅のバラをのせて完成!
うーん、満足。
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ちなみに去年の作品はこちら。
赤やピンクでかわいらしい雰囲気のアレンジです。
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さてさてこれで、お家は一気にクリスマスっぽくなりました。
明るい真夏の太陽光線を浴びながら。


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by Ixora-city | 2010-12-23 00:10 | Singapore

クリスマス気分を盛り上げよう No.1

年中暑いシンガポール。
雪国で育った私には、寒くないクリスマスはやっぱり盛り上がらないわけで。
なので「クリスマス気分を盛り上げよう!」第一弾です。

エスプラネードにクリスマスコンサートを聴きに行ってきました。
とげとげしたその外観から通称ドリアンと呼ばれるエスプラネードは、
シアターとコンサートホールを持つ文化複合施設。
日本ではなかなか手に入らない世界クラスの公演チケットが取れ、しかも安いので
この時ぞばかりによくコンサートに行っています。

この日は冬らしくパイプオルガンのコンサート。
パイプオルガンはやっぱり荘厳な雰囲気の教会で聴くのが一番だけど、
ホールで聴くことのメリットは、その演奏方法が見られること。
両足を素早く動かす様子がよく見え、パイプオルガンが体力のいる楽器であることがわかります。

バロック時代のクラシックから始まり、合唱とあわせてのクリスマスソングへ。
久しぶりに心地よい大音量を聴きました。
よし、クリスマス気分盛り上がったきたぞ。
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by Ixora-city | 2010-12-21 21:34 | Singapore

ローカルフード

最近よく行くオールドエアポートのホーカーズ。
路上屋台を一か所に集めたそれは、朝から晩までシンガポーリアンや
観光客でにぎわっています。

ここは独立したホーカーズにしては珍しく駐車場も完備。
ちょっと都市部から離れていてアクセスしづらいけど、いつ来ても混み合っていて
びっくりします。

お目当てはホッケンミーのお店。
福建麺にビーフン、シーフードを合わせた塩味の焼きそば。
いつも行列ができているのに今日は人影がない・・・と思ったら臨時休業!ショック!

というわけで新しいローカルフードにトライしてみました。
これです。
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たぶんフィッシュヘッド・ビーフンと呼ばれるもの。
魚の頭や骨を揚げてダシをとったスープに入れたスープビーフン。
これには魚の切り身を揚げたものがトッピングされていました。
そしてこの白濁スープ。この正体は・・・
なんとエバミルクです。(砂糖を加えないで牛乳を濃縮したもの)

これがおいしい。
コクがあるのに意外とあっさりしていて牛乳くさくなく。
そしてなんとなく懐かしい味?

そういえば子どもの頃、よくおばあちゃんが鮭の牛乳粥をよく作ってくれました。
すごくおいしかったのを覚えています。

お粥がビーフンになっただけじゃないかー
意外と食って国を越えてつながっているのかも・・・
新たな発見の一日でした。
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by Ixora-city | 2010-12-20 23:15 | Singapore

たまにはスポーツ観戦

バスケが大好きな友人に誘われて、初めてバスケットボールの試合を観戦してきました。
プロ男子の試合。インドアスタジアムにて。
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今日はシンガポールチーム「Slingers」VS インドネシアチーム「SatriaMuda」。
サッカーやラグビーはよく見に行ったけど、どちらかというと遠くで眺めている感じだったのが、
今回はいい席だったこともあって迫力満点!
みんな背が高いのもあってコートが小さく見えたなー
友人いわく「バスケットは他のスポーツと比べ攻守の切り替えが早いのが見所」だそうで。
確かに初心者の私は、選手を目で追うだけで精一杯なところがありました。
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でも、ほんと生の迫力はすごい!
たまにはテンションの高い、こんな平日の夜もいいかも。
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by Ixora-city | 2010-12-16 03:26 | Singapore

シンガポールマラソン2010

先週末の日曜は、待ちに待ったシンガポールマラソンの日!
といっても、今年私は出場辞退。旦那さんの応援に行ってきました。

この時期シンガポールは朝7時過ぎに日が昇るのですが、
午前8時にはじっとり暑くなるというお国柄。よってフルマラソンのスタートは5amです。
つまり・・・
ゴールが遅ければ遅いほど、気温&湿度が上がり辛くなるという
過酷なレースでもあります。

前日は早めに就寝。2amに起床、3amにおにぎり3個を食べ、4amにスタート地点である
オーチャードに向かいます。電車はもちろん走っていないけど、オーチャードには続々
ランナーが集まっていました。日本からもツアーで参加者が来ています。

クリスマス前のこの時期は、オーチャードはクリスマスイルミネーション真っ最中。
しばし観光。
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そして緊張のスタート!
いや、スタート前からノリノリの音楽が鳴り響いていて
緊張感というよりはお祭り騒ぎ。でもこれが楽しいんだなー
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それにしてもトップ選手のスタートって、やっぱりすごい。
風のように過ぎ去っていってしまわれました。
このペースで42.195kmを走りきるわけだから・・・感動に値します。
なかには出遅れて「あと1分でスタート閉めるよ!」とDJに急かされ、
スタート地点まで猛ダッシュしている人々もおりますが。

さて、これからが長いです。

シンガポール一番の繁華街オーチャードからマーライオンを通り過ぎ、橋を越えて
チャンギ空港近くのイーストコーストパークまで。海沿いを走り折り返し、都心部に戻ってきます。
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仮装した人もチラホラ。
スノーマンにサンタさん、ひよこ?にフラダンスの格好・・・と
バリエーション豊かでした。でも着ぐるみ系は暑いだろうなあ。

大会要項が書かれた冊子には親切にも応援の仕方がありました。
例えば・・・

「言っていいこと」
・Go!Go!Runners!
・You can do it!
・You are a Winner!
・Gambatte!(日本語です)

「言ってはいけないこと」
・Good job ! Just 3 more hours to the end!
・Are you having fun?

とても親切です。
それと、一週間前から携帯メールが頻繁に届きます。
「ちゃんと休んでるか?」「ちゃんと水分はとっているか?」

前日には
「明日は君にとって輝かしい日なんだ!ビッグな日になるんだよ」

後日
「君がいなかったら今回のマラソンの成功はなかった。Thank You!!」

ここまでしてくれてありがとうという気分になります。

とにかく今年のマラソンも終わりました。
見事完走した旦那さん、ランナー友達に感化されて
来年こそは・・・と誓った一日でした。
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by Ixora-city | 2010-12-07 19:05 | Singapore

やっぱりこの景色を

ドブロブニクに来たからには
やっぱり見ておきたい景色がありました。

旧市街を一望する。

それはスルジ山という標高412mの山頂へ登ることで叶えられます。
昔はロープウェイで簡単に行けたのですが、約20年前のクロアチア独立戦争時に
破壊され、現在は車か徒歩で行くことになります。

ドブロブニク滞在最終日、とにかく「あの景色」を目指して
スルジ山方面へ向かって歩き始めました。
結構な坂道が続くので、休み休み進みます。

ふと横道に目をやると住宅の脇に続く急斜面の石段が。
たぶんこの辺りに住む人達のために作られたプライベートな石段なんだろうけど
この素晴らしいショートカットを使わない手はない!
ということで、遠慮なく進ませていただきます。
たまに野良猫がびっくりして逃げていくけど。

一区切り登り終えるごとに変わっていく景色。
どんどん自分の思い描いていた景色に近づいていくワクワク感。
自分が満足する地点を探して、たまに振り返って景色を確認しながら。

そしてやっと理想の絶景が。
アドリア海と旧市街の眺めは、最終日を飾るのにふさわしい景色でした。
心地よい風が吹いていきます。
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by Ixora-city | 2010-12-03 23:59 | クロアチア

「旅と海外生活のあれこれ 」                     旅の記憶と海外でのくらしを気ままにご紹介します。                次はどこ行こう?
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